Horizon 8 環境でヘルプ デスク機能を動作させるには、次の要件を満たしている必要があります。 手順 デプロイ用の Horizon ユニバーサル ライセンスがあることを確認します。 Horizon 8 Edge を Horizon Cloud Service – next-gen にオンボーディングします。 ID プロバイダが Horizon Cloud Service – next-gen 制御プレーンと同期されていることを確認します。 SID 同期は必須です。 エージェントの監視を有効にします。 Horizon Connection Server のペアリングに使用されるアカウントに、Horizon Connection Server に追加されたセカンダリ認証情報があることを確認します。 セカンダリ認証情報を追加すると、一方向の信頼されたドメインからユーザーまたはグループを検索できます。 Horizon Connection Server への接続に使用するアカウントに、再起動操作の管理 (MACHINE_REBOOT) 権限と セッションの管理 (MANAGE_VDI_SESSION) 権限があることを確認します。 次のタスク 以下に続くトピックの説明に従って、Horizon Universal Console の検索機能とヘルプ デスク機能を使用します。 親トピック: Horizon Cloud Service - next-gen 環境内のヘルプ デスク機能