AppCapture は、いくつかのファイルとフォルダを作成します。
AppCapture は、 C:\ProgramData\VMware\AppCapture\appvhds にさまざまなフォルダを作成します。
フォルダ |
説明 |
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appvhds |
AppCapture を使用して AppStack を作成するときに生成される .vhd、.json、および .vdmk ファイル。 |
logs |
AppCapture により生成されるログ ファイル。ログ ファイルは AppCapture.log という名称であり、C:\ProgramData\VMware\AppCapture\logs に配置されます。 |
modules |
PowerCLI 操作を実行するために必要とされる PowerCLI の .dll ファイル。 |
plugins |
VMware Horizon Air のプラグイン。プラグインは、エンド ユーザーへの展開向けに AppStack を正しい形式に変換します。 |
templates |
.vhd ファイル テンプレート。AppStack を作成する上での定型の .vhd ファイルとして機能します。 |
ユーザーが別のディレクトリを指定しない限り、AppCapture は appvhds ディレクトリにこれらのファイルを作成します。AppCapture のコマンドライン オプションを参照してください。
ファイル |
説明 |
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application.vhd |
AppStack の一部となるアプリケーション ファイルを保持する .vhd ファイル。 |
application.vmdk |
VMware Horizon Air がネイティブに使用する VMDK 形式の仮想ハード ディスク ファイル。 |
application.json |
AppStack にキャプチャされたアプリケーションに関する情報を含む .json ファイル。 |