仲介コンポーネントと参加している Horizon ポッドのシステム コンポーネント間の継続的な通信を確立するために、Universal Broker には特定のポートとプロトコルの要件があります。また、Universal Broker で構成された環境では、一部の特定の DNS 名に Horizon Cloud Connector がアクセスできる必要があります。

DNS の要件については、Horizon Cloud Connector と Horizon ポッドを使用するときの DNS、ポート、およびプロトコルの要件を参照してください。

Horizon Cloud Connector 上の Universal Broker クライアントは、ポート 443 を介して Universal Broker サービスとの永続的な WebSocket 接続を確立します。Universal Broker クライアントは、ランダムに選択されたポートを介してサービスから接続要求を受信します。

次に、Universal Broker クライアントは、ランダムに選択された別のポートを介して、Connection Server 上の Universal Broker プラグインにリクエストを転送します。Universal Broker プラグインは、プラグインのインストール中に指定されたポートを介してこれらの着信要求を待機します。

Universal Broker のシステム アーキテクチャとトラフィック フローの詳細については、Universal Broker のシステム アーキテクチャとコンポーネントを参照してください。

ソース 接続元ポート ターゲット ターゲット ポート プロトコル 目的
Horizon Cloud ConnectorUniversal Broker クライアント 使用可能なポートからランダムに選択されます。 Universal Broker サービス 443 最初は HTTPS、その後の継続的な接続には WebSocket Universal Broker サービスとの永続的な WebSocket 接続を確立するために使用されます。
Horizon Cloud ConnectorUniversal Broker クライアント 使用可能なポートからランダムに選択されます。 Connection Server 上の Universal Broker プラグイン Universal Broker プラグインのインストール時に指定されます。ポートが指定されていない場合は、デフォルトでポート 33443 が使用されます。 HTTPS Universal Broker クライアントによって Universal Broker サービスから転送された着信接続要求を待機するために Universal Broker プラグインによって使用されます。