以下の手順によって、MMR がアクセス可能であるのは、ローカル マルチメディア デコーディングを処理するための十分なリソースを持ち、セキュア ネットワークの Horizon に接続されている Horizon Client システムのみであることを確認できます。

デフォルトでは、グローバル ポリシーで、[マルチメディア リダイレクト (MMR)][拒否] に設定されています。

MMR を使用するには、この値を明示的に [許可] に設定する必要があります。

MMR へのアクセスを制御するには、個別のデスクトップ プール、または特定のユーザーに対してグローバルに [マルチメディア リダイレクト (MMR)] ポリシーを有効または無効にします。

グローバル ポリシーの設定については、Horizon ポリシーを参照してください。