vRealize Automation では、要求および承認エンジンを含むサービス カタログを提供しています。これにより、資格と監査を使用してきめ細かいワークフローの管理を行うことができます。

管理者は [Orchestrator] > [ライブラリ] > [Horizon] を参照し、特定のワークフローを選択して、サービスおよびマシン ブループリントを追加することができます。標準的な vRealize Automation の手順を使用して、カタログ管理を介して公開および資格の付与を行うことができます。vRealize Automation でワークフローを使用する場合、資格は通常限定的になるため、ワークフローを特定のポッド、デスクトップ プールまたはアプリケーション プールに割り当てる必要があります。