このワークフローでは、エンド ユーザーが自分で使用するアプリケーションを要求できるようにします。ユーザーは指定されたアプリケーション プールの資格を付与されます。

入力/パラメータ なし。
前提条件/バインディング要件 管理者が [セルフサービス プール構成の管理] ワークフローを実行して、エンドユーザーが選択できるプールを指定する必要があります。

このワークフローは、vSphereWebClient フォルダに表示されません。