グローバル エージェントの制限の設定により、ユーザーが特定の Windows エージェント バージョンに接続することを制限し、ユーザーにメッセージを提供できます。
Horizon Console でグローバル エージェントの制限を構成するには、
の順に移動します。
制限付き Windows エージェント バージョンではセッションの実行が許可されず、エラー メッセージが Horizon Client に表示されます。
設定 | 説明 |
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エージェント バージョンからの接続をブロック | [エージェント バージョンからの接続をブロック] 設定には、次のいずれかのオプションを選択します。
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ブロックされたエージェント バージョンのメッセージ | 制限された Horizon Agent バージョンで接続するユーザーに表示するメッセージを入力します。カスタム メッセージを設定しない場合、デフォルトのエラー メッセージは「リモート コンピュータの Horizon Agent ソフトウェアのバージョンが要求されたバージョンと一致しないため、リモート コンピュータへの接続に失敗しました。問題が解決しない場合は、システム管理者にお問い合わせください」となります。 |