リモート表示プロトコルとリモート表示ソフトウェアで、リモート デスクトップとリモート アプリケーションにアクセスできます。使用されるリモート表示プロトコルは、クライアント デバイスのタイプや、リモート デスクトップとリモート アプリケーションのどちらに接続するのか、監理者がデスクトップ プールまたはアプリケーション プールをどのように構成するかなどの状況によって異なります。
特定のリモート表示プロトコル機能をサポートするデスクトップ オペレーティング システムの詳細については、『Horizon の概要と展開計画』ドキュメントの「表示プロトコルの選択」を参照してください。
特定のリモート表示プロトコル機能をサポートするクライアント デバイスの詳細については、「https://docs.vmware.com/jp/VMware-Horizon/index.html」のクライアント ドキュメンテーションを参照してください。