Object Storage サービスを起動したら、Object Storage 構成をテストできます。

手順

  1. 現在のステータスを取得します。
    swift stat -v
  2. ディレクトリを作成します。
    swift post directory_name
  3. ディレクトリのリストを取得します。
    swift list
  4. ファイルをアップロードします。
    swift upload directory_name myfile.txt
  5. ディレクトリのファイルをリストします。
    swift list directory_name
  6. ディレクトリのファイルをダウンロードします。
    swift download directory_name