Mirage で管理しない指定保留中であるクライアント デバイスを拒否できます。

サーバは拒否されたデバイスからの通信リクエストを受け取りません。デバイスは拒否されると、保留中のデバイス リストから拒否リストに移動されます。

注: : このオプションは Mirage 管理コンソールで利用できます。 Mirage Web 管理コンソールでは、使われていないデバイスを削除すると、拒否と削除が同時に実行されます。

手順

  1. Mirage 管理コンソールで、[インベントリ] ノードを展開して [保留中のデバイス] をクリックします。
  2. 保留中のデバイスを右クリックし、[拒否] を選択します。
  3. [はい] をクリックして確認します。