Mirage クライアントをインストール後、デバイスを統合します。統合では、Mirage 管理コンソールでエンドポイントをアクティベートし、Mirage サーバの CVD と同期させるか CVD に割り当てるので、デバイス データを統合管理できます。
Mirage を最初に組織に導入するときに、統合化された仮想デスクトップ (CVD) の形式で、各デバイスをバックアップして、サーバにそのコピーを作成する必要があります。そうすればデバイスを統合管理できます。
クライアントがインストールされたエンドポイントは、「指定の保留中」として Mirage 管理コンソールに表示され、システムでのアクティベーションは保留中となります。システムで管理しないデバイスを拒否することもできます。