Mirage クライアントをインストール後、ユーザーはログインして自身のエンドポイントの統合化を開始できます。
ユーザーが初めてログインすると、Mirage はユーザーのエンドポイントを統合します。
前提条件
管理者が CVD の自動作成を有効にしたことを確認します。CVD の自動作成はデフォルトでは無効になっています。CVD 自動作成を有効にするを参照してください。
手順
- ユーザーは DOMAIN\user または user@DOMAIN を使用してログインします。
- ユーザーは自身の認証情報を入力します。
- プロンプトが閉じられるかキャンセルされた場合、ユーザーは通知領域の [Mirage] アイコンを右クリックし、[新しい CVD を作成] を選択してこのプロセスを再起動できます。