このセクションでは、IDM Horizon の仮想サービスを作成する手順について説明します。

手順

  1. NSX Advanced Load Balancer ユーザー インターフェイスから、[アプリケーション] > [仮想サービス] の順に移動します。
  2. [仮想サービスの作成] > [詳細設定] の順に選択し、必要な詳細情報を入力します。










  3. [保存] をクリックします。
    注:

    DataScript が必要なのは、Android SSO、つまり証明書プロキシ サービスが要求される場合のみです。証明書プロキシ サービスが NSX Advanced Load Balancer でロード バランシングされていない場合、この DataScript は不要です。