このセクションでは、仮想サービスを VRF に作成する手順について説明します。
前提条件
VRF で仮想サービスを作成する手順は、管理テナントまたは別のテナントから実行できます。
手順
- の順に移動します。
- [仮想サービスの作成] をクリックします。
- [基本設定] を選択します。
注:
必要に応じて、[詳細設定] を選択することもできます。
- クラウド名をクリックしてクラウドを選択します。
- [次へ] をクリックします。
- リストから VRF コンテキストを選択し、[次へ] をクリックします。
- 仮想サービスの名前、仮想 IP アドレス (VIP)、および仮想サービスのその他のプロパティを指定します。
- [保存] をクリックします。