仮想サービスは、CLI を使用して作成することもできます。

仮想サービスを次に示すように作成します。

: > configure virtualservice Test_VS
: virtualservice> vsvip_ref Test_vsVip
: virtualservice> pool_ref Test
: virtualservice> services port 80
: virtualservice:services> save
: virtualservice> save
注:

このトピックの例では、新しいアプリケーションを正常に展開するために必要な最小構成のみを示しています。仮想サービスおよびプールのカスタマイズには、多くの追加オプションを使用できます。