このセクションでは、管理 API を使用して Workspace ONE UEM を構成する方法について説明します。
カスタム健全性モニターの作成
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「カスタム健全性モニターの作成」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。API 要求データ(必要に応じてヘッダーと本文)を指定し、[保存] をクリックします。
パーシステンス プロファイルの作成
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「パーシステンス プロファイルの作成」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。
推奨されるパーシステンス メソッドは送信元 IP のパーシステンスまたは Cookie ベースのパーシステンスです。一部のサービス(Secure Email Gateway など)については、[パーシステンス タイムアウト]値を、ポリシーの取得間隔よりも小さい値に設定します。[保存] をクリックします。
プールの作成
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「プールの作成」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。
アプリケーション プロファイルの作成
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「アプリケーション プロファイルの作成」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。
L7 仮想サービスの SSL 証明書のインストール
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「L7 仮想サービスの SSL 証明書のインストール」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。
L7 仮想サービスの作成
Workspace ONE UEM 管理コンソールの「L7 仮想サービスの作成」セクションに記載されているのと同じナビゲーション手順に従ってください。