このセクションでは、分散論理ルーターがパケットをルーティングするために必要となる情報を確認する方法について説明します。

サンプル ルート トポロジを使用して、複数の論理スイッチと 1 つの分散論理ルーターのセットを NSX で作成します。

図 1. サンプル ルート トポロジ
図に表示されている要素:
  • 論理スイッチ x 4、それぞれに自身のサブネットがあります。
  • 仮想マシン x 3、論理スイッチ 1 つにつき 1 台接続されています。
    • それぞれに自身の IP アドレスと IP ゲートウェイがあります。
    • それぞれに MAC アドレスがあります(最後の 2 つのオクテットが表示されています)。
  • 1 つの分散論理ルーターは 4 つの論理スイッチに接続し、1 つの論理スイッチは「アップリンク」用であり、残りの論理スイッチは内部用です。
  • 分散論理ルーターのアップストリーム ゲートウェイとして動作する外部ゲートウェイ。ESG になる場合があります。

[設定内容の確認] ウィザードの画面が上記の分散論理ルーターに表示されます。

分散論理ルーターのデプロイが終了したら、ESXi CLI コマンドを使用して、参加しているホストにある対象の分散論理ルーターの分散状態を表示して確認できます。