NSX Application Platform を展開するには、NSX Application Platform の展開中に、NSX Manager セッションで有効なライセンスを使用する必要があります。
次のいずれかのライセンスを使用できます。
- NSX Data Center Evaluation
- NSX-T 評価版
- NSX-T Enterprise Plus
- NSX Data Center Enterprise Plus
- NSX Advanced Threat Prevention Add-On。次のいずれかの基本ライセンスが必要です。
- NSX Data Center Advanced
- NSX Data Center Enterprise Plus
- NSX-T Advanced
- NSX-T Enterprise Plus
- NSX-T Data Center v3.2 以降で使用可能な NSX 分散ファイアウォール ライセンス:
- NSX 分散ファイアウォール
- 脅威防止を使用する NSX 分散ファイアウォール
- NSX Distributed Firewall with Advanced Threat Prevention
- 分散ファイアウォール用 NSX 脅威防止アドオン
- 分散ファイアウォール用 NSX Advanced Threat Prevention アドオン、NSX-T Data Center Advanced、または NSX-T Data Center Enterprise Plus
- NSX-T Data Center v3.2 以降で使用可能な NSX ゲートウェイ ファイアウォール ライセンス:
- NSX ゲートウェイ ファイアウォール - 仮想マシン
- 脅威防止を使用する NSX ゲートウェイ ファイアウォール – 仮想マシン
- Advanced Threat Prevention を使用する NSX ゲートウエイ ファイアウォール - 仮想マシン
- ゲートウェイ ファイアウォール用 NSX 脅威防止アドオン– 仮想マシン
- ゲートウェイ ファイアウォール用 NSX Advanced Threat Prevention アドオン – 仮想マシン