自動ドラフトと手動ドラフトの両方を読み込んで公開し、アクティブな構成にすることができます。
公開時に、新しい自動ドラフトが作成されます。この自動ドラフトは、以前の構成に戻すために公開できます。
手順
- の順に移動します。
- 4.1.1 以降、保存された構成を表示するには、[保存済みのドラフト] タブを選択します。4.1 以前では、保存された構成を表示するには、 を選択します。
- ドラフト名をクリックすると、[ドラフトの詳細を表示] ウィンドウが表示されます。
- [ロード] をクリックします。新しいファイアウォール構成がメイン ウィンドウに表示されます。
注: ファイアウォール フィルタが使用されている場合、または現在の構成に保存されていない変更がある場合は、ドラフトをロードできません。
- ドラフト構成を確定して有効にするには、[公開] をクリックします。以前に公開した構成に戻すには、[元に戻す] をクリックします。
公開後、ドラフトの変更がアクティブな構成に表示されます。
- 公開前にドラフトの内容を編集するには、[ロード] をクリックした後に構成を編集します。
- ドラフト構成の編集済みバージョンを保存するには、 の順にクリックします。
手動ドラフトは、新しい構成または既存の構成の更新として保存できます。自動ドラフトは、新しい構成として保存されます。
- [名前] に名前を入力します。必要であれば、[説明] に説明を入力します。[ロック] を選択して、ドラフトをロックすることもできます。ロックする場合は、ドラフトのコメントを指定する必要があります。
- [保存] をクリックします。
- ドラフト構成を確定して有効にするには、[公開] をクリックして、以前に公開した構成に戻すには、[元に戻す] をクリックします。ドラフトで使用されているグループ/サービス/プロファイルが存在しないか削除されている場合、公開は失敗します。