rpoViolated |
rpoViolated |
『vSphere Replication 管理』ガイドのvSphere Replication RPO 違反を参照してください。 |
replicationNotActive |
replicationNotActive |
『vSphere Replication 管理』ガイドのレプリケーションのステータスの監視を参照してください。 |
newDiskAddedIssue |
A new disk was added to a replicated virtual machine. (レプリケートされた仮想マシンに新規ディスクが追加されました。)Replication will be paused until the new disk is configured for replication.(新規ディスクがレプリケーション用に構成されるまでレプリケーションは一時停止されます。) |
『vSphere Replication の管理』ガイドのソースの仮想マシンに新しいディスクを追加するとレプリケーションが一時停止するを参照してください。 |
replicationForceStoppedIssue |
Replication '...' on the source site has been force-stopped.(ソース サイトのレプリケーション「...」が強制停止されています。) |
この問題を解決するには、次のいずれかのアクションを実行してください。
- ターゲット サイトからのレプリケーションを強制停止します。
- ソースの仮想マシンが誤って削除され、仮想マシンをリストアする必要がある場合は、[レプリケーション] タブの [リカバリ] アクションを使用してフェイルオーバーを実行します。
- 仮想マシンが Site Recovery Manager 保護グループに含まれている場合、リカバリ アクションはグレーアウトされます。最初に、保護グループから仮想マシンを削除する必要があります。
- リカバリ後、仮想マシンはターゲット サイトにリストアされます。ターゲット サイトからのレプリケーションを強制停止する必要があります。
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replicationForceStoppedIssue |
Replication '... on the target site has been force-stopped.(ターゲット サイトのレプリケーション「...」が強制停止されています。) |
この問題を解決するには、ソース サイトからのレプリケーションを強制停止します。 |
diskFileNameAlreadyExists |
Unable to complete the reconfiguration task at remote site for replication group ...(リモート サイトでレプリケーション グループ「...」の再構成タスクを完了できません。)'.Details: 'Disk file name ....vmdk' already exists.'" ...(詳細: ディスク ファイル名「 ....vmdk」はすでに存在します。) |
この問題を解決するには、次のいずれかのアクションを実行してください。
- エラー メッセージに表示されたファイル名の vmdk ファイルをリモート サイトで削除し、再構成操作を実行します。
- レプリケーションを再構成し、問題のあるディスクを除外して再構成を完了します。再度レプリケーションを再構成し、問題のあるディスクを含め、シードを選択してから、再構成操作を完了します。
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sessionNotAuthenticated |
The session is not authenticated.(セッションが認証されていません。) |
ディスク移動タスクが完了せずに再構成セッションがタイムアウトすると、エラーが表示されることがあります。しばらく待ってからもう一度再構成操作を実行してください。エラーが解決しない場合は、 VMware Site Recovery のサポートにお問い合わせください。 |
Lock issue |
The storage for datastore path '[] ....vmdk' is locked.(データストア パス「[] ....vmdk」のストレージがロックされています。) |
CSSD チケットが作成され、 VMware Site Recovery サポートが問題を調査します。
- オンプレミス サイトからログ バンドルを収集します。
ディスク階層の破損がエラーの原因である場合は、レプリケーションを再作成します。
- レプリカ ディスクを保持するオプションを指定して、レプリケーションを停止します。
- シード ディスクを使用してレプリケーションを再作成します。
- 初回同期が完了するのを待ちます。
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その他の問題 |
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新しいエラーには CSSD チケットが作成されます。ユーザーのアクションが必要な場合は、 VMware Site Recovery サポートから連絡がいくことがあります。 |