VMware Site Recovery の設定を開始する前に、環境を準備して、クラウド サービスに登録する必要があります。このチェックリストを使用すると、サービスのセットアップをスムーズに開始できます。

表 1. オンプレミスの保護サイトと VMware Cloud on AWS SDDC のリカバリ サイト
目的 必要な作業
SDDC 環境を短時間で正しく構成し、デプロイするうえで役立つ重要な準備手順と関連リソースを把握する Preparing for VMware Cloud on AWSを確認します。
VMware Cloud on AWS アカウントを設定する https://cloud.vmware.com/vmc-aws にアクセスして設定を開始します。
オンプレミス サイトに適切なバージョンの Platform Services Controller と vCenter Server をインストールする Site Recovery Manager の互換性マトリックスで vCenter ServerSite Recovery Manager のバージョン間の互換性を確認します。
両方のサイトの Platform Services Controller インスタンスのアドレスを取得する Site Recovery Manager のインストール中は、Platform Services Controller インスタンスを実行してアクセス可能な状態にしておく必要があります。
vSphere 環境に管理者としてログインする ローカルおよびリモート サイト両方の vCenter Single Sign-On の管理者ユーザー名とパスワードを取得します。
Platform Services Controller、vCenter Server、Site Recovery Manager を実行するシステムの時刻設定を同期させる ネットワーク時間プロトコル デーモン (NTPD)、W32Time または VMware Tools の時刻同期など持続的な同期エージェントを使用します。仮想マシンで Platform Services ControllervCenter ServerSite Recovery Manager Server を実行している場合は、仮想マシンを実行しているESXi ホストで NTP 時刻同期を設定します。
オンプレミス サイトを設定して VMware Cloud on AWS 上のサイトとペアリングし、オンプレミス環境がシステム要件を満たしていることを確認する

VMware vSphere Replication のドキュメントで、使用中の vSphere Replication バージョンに対応する vSphere Replication のシステム要件を参照してください。

VMware Site Recovery Manager のドキュメントで、使用中の Site Recovery Manager バージョンに対応する Site Recovery Manager のシステム要件を参照してください。

VMware Site Recovery ライセンス キーは、サービスへのサブスクリプションの一部です。Site Recovery Manager のオンプレミス インスタンスと VMware Cloud on AWSSite Recovery Manager インスタンスをペアリングすると、 VMware Site Recovery はクラウド ライセンスを使用します。

VMware Site Recovery のネットワーク ポート要件を把握する VMware Site Recovery のネットワーク ポートを参照してください。
表 2. VMware Cloud on AWS SDDC の保護サイトと VMware Cloud on AWS SDDC のリカバリ サイト
目的 必要な作業
SDDC 環境を短時間で正しく構成し、デプロイするうえで役立つ重要な準備手順と関連リソースを把握する Preparing for VMware Cloud on AWSを確認します。
VMware Cloud on AWS アカウントを設定する https://cloud.vmware.com/vmc-aws にアクセスして設定を開始します。
保護サイトとリカバリ サイトで VMware Site Recovery を有効にする VMware Site Recovery の有効化を参照してください。
VMware Site Recovery のネットワーク ポート要件を把握する VMware Site Recovery のネットワーク ポートを参照してください。