ソフトウェア配布方式による macOS アプリケーションの展開を認識するように Workspace ONE UEM を構成できます。
前提条件
macOS アプリケーションのソフトウェア管理ライフサイクルを開始するには、
Workspace ONE UEM console でソフトウェア管理機能(SaaS またはオンプレミス)を有効にします。
手順
- の順に進みます。
- [有効] を選択して、ソフトウェア管理を有効にします。このときに、[ファイル ストレージ] が有効になっていることを確認してください。ファイル ストレージが有効になっていない場合は、有効にするように求められます。
- オンプレミス環境では、サイズが大きい macOS アプリケーションを保存するのにファイル ストレージ システムを使用します。また、アプリケーションをダウンロードするため、および他のサーバ上の帯域幅を削減するために、CDN も使用します。