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ワークフローで使用されているプロファイルとプロファイル リソース

プロファイルまたはプロファイル リソースが含まれている Freestyle ワークフローの数を Workspace ONE UEM 内で確認するには、リスト表示からプロファイルを選択し、[ワークフローを表示] リンクを選択します。デバイス プロファイルやプロファイル リソースに対する変更は、その変更を使用するワークフローに反映されます。

注:

Workspace ONE UEM は、SaaS ユーザーのために、Freestyle Orchestrator ワークフローを提供しています。詳細については、Freestyle Orchestrator の概要を参照してください。

プロファイルの通知

[リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] の順に選択します。Freestyle ワークフローで使用されているデバイス プロファイルを選択すると、次の通知が表示されます。

このスクリーンショットは、Freestyle ワークフローで使用されているプロファイルを選択するときに表示される警告を示しています。プロファイルを変更すると、それらのデバイスに影響します。

ワークフローを表示 リンクを選択すると、プロファイルのワークフロー 画面に、選択したプロファイル(ワークフローの説明、割り当てられたグループ、ワークフローの作成日など)を採用しているすべての Freestyle ワークフローが表示されます。

処理中

スマート グループの割り当てに含まれているプロファイルは、Freestyle ワークフローで使用することもできます。スマート グループとワークフロー割り当ての両方に共通のデバイスでは、ワークフローが優先されます。

割り当てタイプ が「自動」に設定されている場合、優先度の高いワークフローが例外となり、この時点で Direct Assignment が優先されます。[リソース] > [プロファイルとベースライン] > [プロファイル] > [追加] > [プロファイルを追加] の順に移動し、プラットフォームを選択したら、[全般] ペイロード画面に [割り当てタイプ] オプションが表示されます。

プロファイルの変更

ワークフローで使用されているプロファイルに変更を加えると、その変更はワークフローに自動的に適用されます。

ワークフローで使用されているプロファイルを削除することはできません。最初にワークフローからプロファイルを削除する必要があります。これは、ワークフローを編集することで実行できます。詳細については、Freestyle Orchestrator ガイドを参照してください。

プロファイル リソース

デバイス プロファイルの変更がワークフローに与える影響と同様に、ワークフローで使用されている Windows プロファイル リソースに変更を加えた場合、その変更は同じ方法でワークフローに適用されます。

リソースの編集 画面の 割り当て タブで、プロファイル リソースに含まれるワークフローの名前を特定できます。

プロファイル リソースの詳細については、「プロファイル リソース」を参照してください。

親トピック:デバイス プロファイル

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