ユーザーがデバイスでメッセージを簡単に見つけられるようにするために、メッセージは通知のタイプ([優先度]、[実行可能]、または [情報])に従って、Workspace ONE Intelligent Hub[お知らせ] ページにグループ化されます。これらのいずれかのタイプからの通知がユーザーにない場合、そのラベルは表示されません。

お知らせ

緊急メッセージは、これらのグループ外に表示されます。緊急通知に対応するまで、ユーザーは別の画面に進むことができません。

ユーザーは、[お知らせ] タブに表示される通知の数を確認できます。この数は、既読または未読の優先度と実行可能な通知の数、および未読の情報通知の数を表します。情報通知がページ画面に表示されると、ユーザーからの特定のアクションなしで既読と見なされ、カウントが減少します。通知がリストされていない場合、[お知らせ] タブを開くと、ページに [[すべて正常に実行されました!]] と表示されます。

通知に応答するか、通知を削除すると、通知が履歴フォルダに移動します。アーカイブされたメッセージは 90 日間保存され、その後削除されます。

デフォルトでは、通知のタイトルとメッセージの内容の両方が表示されます。通知のタイトルのみを表示するには、Hub サービス コンソールの [[プッシュ通知の説明の表示]] オプションを無効にします。