UEM Console からコンソールをすばやく切り替えることができます。Workspace ONE UEM Console で、右隅の 3x3 アイコンをクリックしてコンソールを切り替えます。
Hub サービス コンソールには、Workspace ONE Intelligent Hub ポータルからアクセスできます。
サービスの構成の詳細については、該当するドキュメント ライブラリを参照してください。その他のドキュメントへのアクセスを参照してください。『Hub サービスの使用と管理ガイド』は、Workspace ONE UEM および Workspace ONE Access の構成と管理の方法について説明するものではありません。
表 1. 各管理サービスで実行される主要な Intelligent Hub タスク
Workspace ONE UEM
Workspace ONE Access
Hub サービス
Workspace ONE の [はじめに] ウィザードを実行して、Workspace ONE Access との統合を構成する
Hub サービスをアクティベーションして Hub サービス機能を有効にします。
VMware Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションへのシングル サインオンを使用するデバイスのデバイス登録と管理ルールを設定します。
Hub サービス機能にアクセスする UEM ユーザー アカウントを作成および管理します。
これには、Workspace ONE のローカル ベーシック ユーザー アカウントの有効化が含まれます。
Workspace ONE UEM との信頼関係を構築するように構成された Workspace ONE UEM の [統合] ページで変更を管理します。
シングル サインオンに使用する認証方法を構成します。
リソースへのアクセスを制御するための条件付きアクセス ポリシーを作成します。
コンプライアンス チェック機能を有効にして、管理対象デバイスが Workspace ONE UEM のコンプライアンス ポリシーを遵守しているか確認します。
Identity Manager ドメインを Workspace ONE UEM の顧客組織グループにマッピングします。