Hub サービスは、Workspace ONE Access と同じ場所に配置されたサービスであり、会社の企業リソース、チーム、ワークフローにアクセス、発見、および接続する単一の宛先を従業員に提供します。Web ブラウザで Workspace ONE® Intelligent Hub アプリケーションまたは Hub ポータルを使用して、Hub サービスの従業員エンゲージメント機能にアクセスします。

Workspace ONE UEM および Workspace ONE Access を統合して構成する方法によって、使用可能な Hub サービス機能が決まります。

Workspace ONE Access と Workspace ONE UEM を完全に統合して Hub Services を設定すると、すべての Hub Services 機能を利用できるようになります。以下を設定できます。
  • 統合 Hub カタログ
  • 通知 (Workspace ONE Mobile Flows を使用してサードパーティの承認通知を送信するなど)。
  • People Search
  • Hub 仮想アシスタント
  • 従業員のセルフサービスによるサポート
  • [カスタム ホーム] タブ
  • ブランディングのカスタマイズ

Workspace ONE Access を使用しないで、Workspace ONE UEM で Hub Services を使用する場合、Hub サービスで Hub カタログを構成して、ユーザー デバイスの Intelligent Hub アプリケーションから UEM および Web プリケーションにアクセスできます。また、デバイス通知を送信して、従業員がデバイスを管理し、定義したヘルプ リンクにアクセスできる従業員セルフサービス ページを設定することもできます。ブランディングの変更、カスタム タブ、およびロゴを使用して、Intelligent Hub アプリケーションのレイアウトをカスタマイズできます。

Hub サービスが Workspace ONE Access で構成されている場合、Workspace ONE UEM がなくても、Web ブラウザから Hub ポータルにアクセスできます。Hub ポータルを設定すると、リソースにアクセスし、通知を受信し、従業員のセルフサービス ページを使用して定義したヘルプ リンクにアクセスすることができます。ブランディングの変更とロゴの変更によって、Hub ポータルのレイアウトをカスタマイズできます。

Workspace ONE Access 20.01 以降のオンプレミス デプロイでは、Web ブラウザと Intelligent Hub アプリケーションから Hub カタログにアクセスできます。Hub Services Console の Hub カタログ機能は、Workspace ONE Access コンソールの [カタログ] タブからアクセスして管理します。「Workspace ONE Access のデプロイで Hub カタログを使用する」を参照してください。