Hub サービスは、VMware Workspace ONE® Access™ と同じ場所に配置されたサービスであり、従業員が Workspace ONE Intelligent Hub を使用して、会社の企業リソース、チーム、ワークフローにアクセス、発見、接続する方法を設計および設定できます。Web ブラウザで Workspace ONE® Intelligent Hub アプリケーションまたは Intelligent Hub ポータルを使用して、従業員エンゲージメント機能にアクセスします。

Workspace ONE Access 20.10 のオンプレミス展開からは、オンプレミス展開でより多くの Hub サービス機能を利用できます。この表は、クラウドおよびオンプレミス展開で利用可能な機能を示しています。

表 1. Workspace Cloud と Workspace ONE Access オンプレミス展開の Hub 機能
Hub 機能 クラウド展開の可用性 Workspace ONE Access のオンプレミス展開の可用性
Hub カタログと呼ばれる統合アプリケーション カタログ はい はい
通知 はい はい*

* Workspace ONE Mobile Flows はオンプレミス展開では使用できません。

People Search はい はい
従業員のセルフサービスによるサポート はい はい
Passport はい いいえ
Hub 仮想アシスタント はい いいえ
[カスタム] タブ はい はい
ブランディング はい はい
テンプレート はい いいえ

Workspace ONE クラウド テナントは、Hub テンプレートを使用して、ロール、場所、またはその他の条件に基づいて、さまざまなユーザー グループの Workspace ONE Intelligent Hub 機能をカスタマイズできます。テンプレートにアクセスするために選択するグループは、Workspace ONE Access スマート グループまたは Workspace ONE UEM グループにすることができます。Hub テンプレートを使用した、さまざまなユーザーのための Workspace ONE Intelligent Hub エクスペリエンスのカスタマイズ(クラウドのみ) を参照してください。

Workspace ONE Access を使用しないで、Workspace ONE UEM で Hub Services を使用する場合、Hub サービスで Hub カタログを構成して、ユーザー デバイスの Intelligent Hub アプリケーションから UEM および Web プリケーションにアクセスできます。また、デバイス通知を送信して、従業員がデバイスを管理し、定義したヘルプ リンクにアクセスできる従業員セルフサービス ページを設定することもできます。ブランディングの変更、カスタム タブ、およびロゴを使用して、Intelligent Hub アプリケーションのレイアウトをカスタマイズできます。

Hub サービスが Workspace ONE Access で構成されている場合、Workspace ONE UEM がなくても、ユーザーは Web ブラウザから Hub ポータル経由で Hub カタログにアクセスできます。Hub ポータルを設定すると、リソースにアクセスし、通知を受信し、従業員のセルフサービス ページを使用して定義したヘルプ リンクにアクセスすることができます。ブランディングの変更とロゴの変更によって、Hub ポータルのレイアウトをカスタマイズできます。