Hub サービスは、VMware Workspace ONE® Access™ と同じ場所に配置されたサービスであり、従業員が VMware Workspace ONE® Intelligent Hub アプリケーションを使用して、会社内の企業リソース、チーム、ワークフローにアクセス、発見、接続する方法を設計および設定できます。ユーザーは、デバイスの Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションまたは Web ブラウザの Hub ポータルを使用して、従業員エンゲージメント機能にアクセスします。

この表は、クラウドおよびオンプレミス展開で利用可能な機能を示しています。

表 1. Workspace Cloud と Workspace ONE Access オンプレミス展開の Hub 機能
Hub 機能 クラウド展開の可用性 Workspace ONE Access のオンプレミス展開の可用性
Hub カタログと呼ばれるアプリケーション カタログ はい はい
通知 はい はい*

* Workspace ONE Mobile Flows はオンプレミス展開では使用できません。

人員 はい はい
従業員のセルフサービスによるサポート はい はい
デジタル バッジ はい いいえ
[カスタム] タブ はい はい
ブランディング はい はい
テンプレート はい はい

Workspace ONE Access 21.08 以降が必要

Hub サービスのテンプレートを使用して、ロール、場所、またはその他の条件に基づいて、さまざまなユーザー グループの Workspace ONE Intelligent Hub 機能をカスタマイズできます。テンプレートにアクセスするために選択するグループは、Workspace ONE Access スマート グループまたは Workspace ONE UEM グループにすることができます。Hub テンプレートを使用した、さまざまなユーザーのための Workspace ONE Intelligent Hub エクスペリエンスのカスタマイズを参照してください。

Workspace ONE Access を使用しないで、Workspace ONE UEM で Hub サービスを使用する場合、Hub サービスでアプリケーション カタログを構成して、ユーザー デバイスの Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションから UEM および Web アプリケーションにアクセスできます。また、デバイス通知を送信して、従業員がデバイスを管理し、定義したヘルプ リンクにアクセスできる従業員セルフサービス ページを設定することもできます。ブランディングの変更、カスタム タブ、およびロゴを使用して、Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションのレイアウトをカスタマイズできます。

Hub サービスが Workspace ONE Access で構成されている場合、Workspace ONE UEM がなくても、ユーザーはブラウザから Hub ポータル経由でアプリケーション カタログにアクセスできます。Hub ポータルを設定すると、リソースにアクセスし、通知を受信し、従業員のセルフサービス ページを使用して定義したヘルプ リンクにアクセスすることができます。ブランディングの変更とロゴの変更によって、ポータルのレイアウトをカスタマイズできます。