製品構成ファイルを使用して、プライベート クラウド環境を作成できます。
環境を構成する前に、プライベート クラウドの詳細を学んでください。
JSON 仕様を使用して環境を作成する場合、パスワードの Locker ID を使用しているときは、該当する Locker ID が現在の vRealize Suite Lifecycle Manager のものであることを確認する必要があります。 の順に移動し、パスワード ID をコピーして仕様で使用します。プレーン テキスト パスワードに対しては、操作は不要です。
JSON 仕様を使用するときは、必要に応じて各ノードの [詳細設定] ですべてのパラメータを更新してください。更新しないと、JSON 仕様から元の値が取得されます。
前提条件
- インストールする製品の OVA 設定を構成します。製品バイナリの構成を参照してください。
- 有効な認証情報を使用して vCenter Server をデータセンターに追加してあり、申請が完了していることを確認します。
手順
次のタスク
製品のインストールの進行状況を監視するには、[ホーム] ボタンをクリックします。vRealize Suite Lifecycle Manager の [最近の申請] の下、および [申請] タブに、環境のインストールの進行状況が表示されます。