OVA デプロイが完了すると、リストア プロセスのステージ 2 にリダイレクトされ、バックアップ場所にあるデータが、新しくデプロイされた vCenter Server Appliance にコピーされます。

手順

  1. リストア プロセスのステージ 2 の概要を確認し、次へ をクリックします。
  2. バックアップの詳細を確認し、次へ をクリックします。
  3. [設定の確認] ページの情報を確認して 終了 をクリックし、OK をクリックして、リストア プロセスのステージ 2 を完了します。

    リストア プロセスによって vCenter Server Appliance 管理サービスが再起動されます。再起動中に vCenter Server Appliance Management API にアクセスすることはできません。

    重要:

    vCenter Server Appliance または Platform Services Controller アプライアンス仮想マシンのリストア操作が失敗した場合、部分的にリストアされた仮想マシンをパワーオフして、削除する必要があります。その後、仮想マシンのリストアを再試行できます。

  4. (オプション) : リストア プロセスが終了したら、https://vcenter_server_appliance_fqdn/vsphere-client をクリックして vSphere Web Client に進み、vCenter Server AppliancevCenter Server インスタンスにログインするか、https://vcenter_server_appliance_fqdn:443 をクリックして vCenter Server Appliance の [はじめに] のページに移動します。
  5. 閉じる をクリックして、ウィザードを終了します。

    vCenter Server Appliance の [はじめに] のページにリダイレクトされます。

  6. リストア後のリカバリを実行してリストア プロセスを完了します。

    リストア対象のノードの種類

    アクション

    外部の Platform Services Controller を使用する vCenter Server Appliance

    1. リストアされた vCenter Server Appliance の Bash シェルにログインします。

    2. スクリプト /usr/bin/vcenter-restore を実行します。

    Platform Services Controller アプライアンス

    ドメイン内の全 vCenter Server ノードについて次の操作を行います。

    1. リストアされた vCenter Server Appliance の Bash シェルにログインします。

    2. スクリプト /usr/bin/vcenter-restore を実行します。

    Platform Services Controller が組み込まれた vCenter Server Appliance

    このタイプのノードでは、リストア後のリカバリは不要です。

  7. バックアップした vCenter ノードが vCenter High Availability クラスタの構成要素である場合は、リストア操作が正常に完了した後で最後のノードを再構成する必要があります。

    バックアップ操作とリストア操作の方法については、『vSphere Availability』を参照してください。