ソース vCenter ServervCenter Single Sign-On、または Platform Services ControllerVMware Migration Assistantをダウンロードおよび実行して Windows からアプライアンスへ移行の準備を行う必要があります。Windows 上で実行される外部 Update Manager を使用する vCenter Server のデプロイを使用する場合は、ソース Windows マシンで VMware Migration Assistantをダウンロードして実行します。ソース マシンでは Update Manager が実行されて、Update Manager サーバとデータベースを Windows から vCenter Server Appliance に移行できるように準備されます。

このタスクについて

VMware Migration Assistantは、実行するソース Windows マシンで次のタスクを実行します。

  1. ソース デプロイ タイプの検出。

  2. ソースでの事前チェックの実行。

  3. 移行開始前に解決する必要があるエラーのレポート。

  4. 移行プロセスの次の手順に関する情報の提供。

移行プロセスでは、VMware Migration Assistant ウィンドウを開いたままの状態にしておきます。VMware Migration Assistantを閉じると、移行プロセスが停止します。

前提条件

手順

  1. vCenter Server Appliance インストーラ パッケージで、VMware Migration Assistantが含まれているディレクトリを探します。
  2. 次のいずれかのコンポーネントが実行されるソース Windows マシンに VMware Migration Assistant フォルダをコピーします。
    • Update Manager

    • vCenter Single Sign-On

    • Platform Services Controller

    • vCenter Server

    注意:

    Update Manager が移行する vCenter Server コンポーネントとは異なる Windows マシン上で実行されている場合は、最初に VMware Migration AssistantUpdate Manager ソース マシンで実行します。最初に VMware Migration AssistantUpdate Manager ソース マシンで実行しないと、vCenter Server の移行が失敗する可能性があります。

  3. Windows マシンで VMware Migration Assistantを実行します。
    • GUI の場合は、VMware-Migration-Assistant.exe をダブルクリックします。

    • CLI の場合は、VMware-Migration-Assistant.exe -p <password of Administrator@vmdir.domain> と入力します。

      使用可能なすべての入力パラメータを表示するには、VMware-Migration-Assistant.exe --help と入力します。

    重要:

    vCenter Server デプロイのアップグレード プロセスまたは移行プロセスを完了するまで、移行アシスタント ウィンドウを開いたままにします。

    VMware Migration Assistant が事前アップグレード チェックを実行し、移行開始前に発見されたすべてのエラーの解決を求めるプロンプトが表示されます。

タスクの結果

事前チェックが完了し、すべてのエラーが解決されると、ソース システムの移行準備が整います。

次のタスク

移行を開始するには、VMware Migration Assistant の指示に従います。

詳しい移行手順については、次のいずれかのページを参照してください。