続けてポート ミラーリング セッションを作成するには、新しいポート ミラーリング セッションのソースとトラフィック方向を選択します。
ソースとターゲットを設定しないでポート ミラーリング セッションを作成できます。ソースとターゲットが設定されていない場合、ミラーリング パスなしでポート ミラーリング セッションが作成されます。これによって、正しいプロパティでポート ミラーリング セッションを作成することができます。プロパティが設定されたら、ポートのミラーリング セッションを編集してソースとターゲットの情報を追加できます。
注: ポート ミラーリング ソースを選択する場合は、次の制限事項を考慮してください。
- ソースのミラー ポートを複数のミラー セッションで使用することはできません。
- 1 つのポートを、同じミラー セッションまたは異なるミラー セッションでミラー ソースおよびミラー ターゲットとして同時に使用することはできません。