クラスタの DRS をオフにできます。

DRS を無効にすると、DRS を再度オンにしたときに、クラスタのリソース プールの階層およびアフィニティ ルールが再構築されません。DRS を無効にすると、リソース プールはクラスタから削除されます。リソース プールの消失を回避するには、リソース プール ツリーのスナップショットをローカル マシンに保存します。このスナップショットを使用すれば、DRS を有効にしたときに、リソース プールをリストアできます。

手順

  1. vSphere Client のクラスタを参照して移動します。
  2. [構成] タブをクリックし、[サービス] をクリックします。
  3. [vSphere DRS][編集] をクリックします。
  4. [vSphere DRS をオンにする] チェック ボックスを選択解除します。
  5. [OK] をクリックして DRS をオフにします。
  6. (オプション) リソース プールを保存するオプションを選択します。
    • リソース プール ツリーをローカル マシンに保存する場合は、[はい] をクリックします。
    • リソース プール ツリーのスナップショットを保存せずに、DRS をオフにする場合は、[いいえ] をクリックします。

結果

DRS はオフになりました。
注: vSphere DRS は、vSphere の重要な機能で、vSphere クラスタ内で実行されるワークロードの健全性の維持に必要です。vSphere 7.0 Update 1 以降では、DRS は vCLS 仮想マシンの可用性に依存します。詳細については vSphere クラスタ サービス (vCLS)を参照してください。