リソース プールのワークフローでは、リソース プールの作成、名前の変更、再構成または削除を行ったり、リソース プール情報を取得したりできます。
- リソース プールの作成
- デフォルトの CPU とメモリ割り当て値のリソース プールを作成します。クラスタにリソース プールを作成するには、クラスタで VMware DRS が有効化されている必要があります。
- 指定した値によるリソース プールの作成
- 指定した CPU とメモリ割り当て値のリソース プールを作成します。クラスタにリソース プールを作成するには、クラスタで VMware DRS が有効化されている必要があります。
- リソース プールの削除
- リソース プールを削除し、タスクの完了を待機します。
- リソース プール情報の取得
- 指定したリソース プールの CPU とメモリの情報を返します。
- リソース プールの再構成
- 指定したリソース プールの CPU とメモリ割り当ての設定を再構成します。
- リソース プール名の変更
- リソース プール名を変更し、タスクの完了を待機します。