DevOps エンジニアは、自分が作成したセルフサービス名前空間を削除できます。

前提条件

kubectl 向けの vSphere プラグイン を使用して、セルフサービス名前空間が作成されていることを確認します。

手順

  1. kubectl 向けの vSphere プラグイン を使用して、スーパーバイザー クラスタ での認証を行います。vCenter Single Sign-On ユーザーとして スーパーバイザー クラスタ に接続するを参照してください。
  2. クラスタからセルフサービス名前空間を削除します。
    kubectl delete namespace NAMESPACE NAME
    例:
    kubectl delete namespace test-ns