Storage DRS アフィニティまたは非アフィニティ ルールにより、データストアがメンテナンス モードを開始できなくなる可能性があります。データストアをメンテナンス モードに切り替えるときに、これらのルールを無視できます。

データストア クラスタに対し、メンテナンスでアフィニティ ルールを無視するオプションを有効にした場合、データストアのメンテナンス モードへの切り替えを妨げる Storage DRS のアフィニティ ルールまたは非アフィニティ ルールが、vCenter Server で無視されます。

Storage DRS ルールは、退避の推奨についてのみ無効になります。容量およびロード バランシングの推奨や初期配置の推奨を作成するときのルールが、vCenter Server によって阻害されることはありません。

手順

  1. vSphere Client で、データストア クラスタを参照して移動します。
  2. [構成] タブをクリックし、[サービス] をクリックします。
  3. [DRS] を選択し、[編集] をクリックします。
  4. [詳細オプション] を展開して、[追加] をクリックします。
  5. 「オプション」列に「IgnoreAffinityRulesForMaintenance」と入力します。
  6. オプションを有効にするには、値の列に「1」と入力します。
    オプションを無効にするには、「 0」と入力します。
  7. [OK] をクリックします。

結果

メンテナンスでアフィニティ ルールを無視するオプションがデータストア クラスタに適用されます。