スーパーバイザー で実行される Tanzu Kubernetes GridTanzu Mission Control を統合できます。統合により、Tanzu Mission Control を使用した Tanzu Kubernetes クラスタのプロビジョニングと管理が可能になります。

Tanzu Mission Control の詳細については、Tanzu Kubernetes クラスタのライフサイクルの管理を参照してください。デモを見るには、Tanzu Mission Control Integrated with Tanzu Kubernetes Grid Serviceのビデオを確認してください。

スーパーバイザーTanzu Mission Control 名前空間の表示

vSphere with Tanzu v7.0.1 U1 以降には Tanzu Mission Control 用の vSphere 名前空間 が付属しています。この名前空間は、 Tanzu Mission Control エージェントをインストールする スーパーバイザー 上に存在します。エージェントをインストールすると、 Tanzu Mission Control の Web インターフェイスを使用して Tanzu Kubernetes Grid クラスタをプロビジョニングおよび管理できるようになります。
  1. kubectl 向けの vSphere プラグイン を使用して、スーパーバイザー での認証を行います。vCenter Single Sign-On ユーザーとして スーパーバイザー に接続するを参照してください。
  2. 次のように、コンテキストを スーパーバイザー に切り替えます。
    kubectl config use-context 10.199.95.59
  3. 次のコマンドを実行して、名前空間を一覧表示します。
    kubectl get ns
  4. Tanzu Mission Control に提供される vSphere 名前空間svc-tmc-cXX として識別されます(XX は数字)。
  5. この名前空間に Tanzu Mission Control エージェントをインストールします。スーパーバイザー への Tanzu Mission Control エージェントのインストールを参照してください。

スーパーバイザー への Tanzu Mission Control エージェントのインストール

Tanzu Kubernetes GridTanzu Mission Control と統合するには、 スーパーバイザー に エージェントをインストールします。
注: 次の手順では、 スーパーバイザー バージョン 1.21.0 以降を使用する vSphere 7.0 U3 以降が必要です。
  1. Tanzu Mission Control Web インターフェイスを使用して、スーパーバイザーTanzu Mission Control に登録します。管理クラスタの Tanzu Mission Control への登録を参照してください。
  2. Tanzu Mission Control Web インターフェイスを使用して、[管理] > [管理クラスタ] に移動して、登録 URL を取得します。
  3. vSphere with Tanzu 環境で、Tanzu Mission Control で必要となるポート(通常は 443)用のファイアウォール ポートを開きます。クラスタ エージェント拡張機能によって確立される送信接続を参照してください。
  4. vSphere Client を使用して、vSphere with Tanzu 環境にログインします。
  5. [ワークロード管理] を選択し、スーパーバイザー を選択します。
  6. [構成] を選択し、[TKG サービス] > [Tanzu Mission Control] の順に選択します。
  7. [登録 URL] フィールドで登録 URL を指定します。
  8. [登録] をクリックします。

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Tanzu Mission Control エージェントのアンインストール

スーパーバイザー から Tanzu Mission Control エージェントをアンインストールするには、vSphere with Tanzu におけるスーパーバイザー クラスタからのクラスタ エージェントの手動削除を参照してください。