いずれかのバージョンの スーパーバイザー サービス を無効にした後で、vSphere IaaS control plane 上で実行している Kubernetes ワークロードで同じバージョンのサービスを使用する必要が生じた場合には、再度有効にすることができます。

  • サービスが登録されている vCenter Server システム上でスーパーバイザー サービスの管理権限があることを確認します。

手順

  1. vSphere Client ホーム メニューから、[ワークロード管理] を選択します。
  2. [[サービス]] を選択します。
  3. スーパーバイザー サービス カードで、[アクティブなバージョン] をクリックします。
  4. [バージョンの管理] を選択します。
  5. 非アクティブになっているバージョンの スーパーバイザー サービス を選択して、[再有効化] をクリックします。