vRealize Orchestrator Appliance では、デフォルトのプラグインの事前インストール済みライブラリにアクセスできます。デフォルトの vRealize Orchestrator プラグインは、vRealize Orchestrator クライアントでプラグイン固有のワークフローを実行することによって構成されます。
デフォルトの vRealize Orchestrator プラグインには、構成ワークフローが含されます。vRealize Orchestrator クライアントからこれらのワークフローを実行して、管理用のエンドポイントを登録できます。
構成ワークフローには、configuration タグがあります。たとえば、AMQP ブローカおよびサブスクリプションの管理に使用されるワークフローにアクセスするには、ワークフロー ライブラリの検索テキスト ボックスに AMQP タグと Configuration タグを入力します。