vRealize Orchestrator コントロール センターの [プラグインを管理] 画面で、vRealize Orchestrator にインストールされているすべてのプラグインのリストを表示して、基本的な管理アクションを実行できます。
プラグインのインストールまたはアップグレード
vRealize Orchestrator プラグインでは、vRealize Orchestrator サーバは他のソフトウェア製品と統合することができます。vRealize Orchestrator には、一連の事前にインストールされたデフォルト プラグインが付属しています。カスタムのプラグインをインストールして、vRealize Orchestrator プラットフォームの機能をさらに拡張することができます。
プラグインのインストールまたはアップグレードは、vRealize Orchestrator の [プラグインを管理] 画面から実行できます。使用できるファイル拡張子は、.vmoapp です。
vRealize Orchestrator プラグインのインストールまたはアップグレードの詳細については、vRealize Orchestrator プラグインのインストールまたはアップデートを参照してください。
プラグインのログ レベルの変更
vRealize Orchestrator のログ レベルを変更する代わりに、特定のプラグインのみに合わせて変更することができます。
プラグインの無効化
プラグインの名前の横にある [プラグインを有効化] オプションの選択を解除すると、プラグインを無効にできます。
このアクションでは、プラグイン ファイルは削除されません。vRealize Orchestrator のプラグインのアンインストールについては、プラグインの削除を参照してください。