vRealize Orchestrator Client で、親ワークフローから直接ワークフローとアクションを編集します。
子ワークフローとアクションを親ワークフローから直接編集することにより、ワークフローの開発を効率化できます。
前提条件
別のワークフロー、アクション、またはその両方を呼び出すワークフローを作成します。
手順
- vRealize Orchestrator Client にログインします。
- の順に移動し、ワークフローを選択します。
- [スキーマ] タブを選択します。
- オブジェクト タイプに応じて、ワークフロー キャンバスの [ワークフロー要素] または [アクション要素] をダブルクリックします。
- オブジェクトを編集します。
- 子ワークフローまたはアクションの編集を終了するには、[保存] をクリックします。
- 親ワークフローに戻るには、オブジェクト エディタを閉じます。