Carbon Black Cloud Workload コンソールを使用してデータセンター ワークロードを保護するには、最初にアプライアンスを設定する必要があります。

vCenter Server ごとに 1 台のアプライアンスを構成します。複数のアプライアンスを構成している場合は、アプライアンスごとに個別の API ID および API シークレット キー、、 を作成します。

前提条件

Carbon Black Cloud Workload アプライアンス を展開して vCenter Server に登録します。詳細については、『VMware Carbon Black Cloud Workload ガイド』の手順 1A と 1B を参照してください。

次のタスク

アプライアンスを設定したら、[Workloads (ワークロード)] > [Not Enabled (無効)] タブでワークロード インベントリを表示できます。[Not Enabled (無効)] タブから、ワンクリックで簡単に展開できる仮想マシン ワークロードのセンサーをインストールできます。