ID とアクセスの管理が有効な組織で違反を監視する組織の所有者は、組織内で検出された違反に対してアクションを実行できます。

組織内の OAuth アプリケーションと API トークンによるログインから生じた違反について完全なリストを表示するには、[ID とアクセスの管理] > [ガバナンス] > [違反] の順に移動します。

次の表で、組織内の違反に対応して実行できるアクションについて説明します。
目的 実行する手順
違反の無視 このアクションでは、違反の可視性のステータスが Active から Ignored に変更されます。違反は削除されません。このアクションは元に戻すことができます。
  1. 無視する違反を特定し、対応する二重矢印 () をクリックして詳細を展開します。
  2. 無視するアクティブな違反の横にあるチェック ボックスを選択します。
  3. [無視] をクリックします。

    違反は詳細セクションに表示されなくなります。

無視された違反の表示 このアクションは、Ignored ステータスの違反を表示します。
  • 違反の詳細セクションを展開し、[すべて表示] トグルをオンに切り替えます。無視されたすべての違反が表示されます。
無視された違反をアクティブにする このアクションでは、違反のステータスが Ignored から Active に戻されます。
  1. 違反の詳細セクションを展開し、[すべて表示] トグルをオンに切り替えます。

    無視した違反のリストが詳細ボックスに表示されます。

  2. ステータスを変更する違反を選択します。
  3. [有効化] をクリックします。
画面が更新され、違反のステータスが Active と表示されます。
組織からの OAuth アプリケーションの削除 このアクションでは、OAuth アプリケーションが削除され、組織へのアクセスがブロックされます。このアプリからの違反は報告されなくなります。削除を元に戻すことはできません。
  1. [違反] ダッシュボードの [OAuth アプリケーション] セクションで、削除するアプリケーションを特定します。
  2. 名前の横にあるチェック ボックスを選択します。
  3. [削除] をクリックします。
違反の重大度の編集 組織のニーズに基づいて、違反の条件に重要度を定義できます。
  1. [違反] ダッシュボードで、[設定] をクリックします。
  2. [重大度] ドロップダウン メニューを使用して、変更する違反条件ごとに設定を変更します。
  3. [保存] をクリックします。