仮想マシン用に仮想ネットワーク アダプタを接続し、使用するネットワークのタイプを設定できます。

前提条件

Fusion は VPN へのブリッジ ネットワークをサポートしません。Mac のシステム環境設定で VPN の優先順位を最も高く設定している場合、仮想マシンでブリッジ されたネットワーキングを自動検出して使用するには、優先順位を下げます。

手順

  1. [ウィンドウ] > [仮想マシンのライブラリ] を選択します。
  2. 仮想マシンのライブラリ ウィンドウで仮想マシンを選択し、[設定] をクリックします。
  3. 設定 ウィンドウの [取外し可能デバイス] で、[ネットワーク アダプタ] をクリックします。
  4. [ネットワーク アダプタを接続] チェック ボックスを選択します。

    選択した設定は Fusion によって保持され、仮想マシンをスタートアップすると再適用されます。

  5. ネットワークのタイプを選択します。

    オプション

    説明

    Mac を共有

    仮想マシンは、外部ネットワークに独自の IP アドレスを持ちません。仮想マシンは、プライベート IP アドレスを VMware 仮想 DHCP サーバから取得します。

    ブリッジ ネットワーク項目

    ワイヤレスおよびイーサネットを含む、Mac のネットワーク インタフェースのひとつにブリッジするためのさまざまな選択が表示されます。これらのオプションのひとつを使用することが、ネットワークに仮想マシンをアクセスするための最も簡単な方法となります。

    自動検出以外のネットワーク タイプを選択すれば、[システム環境設定] をクリックして、ホスト システムの物理ネットワーク設定の詳細を見ることができます。

    Mac をプライベート

    仮想マシンは仮想プライベート ネットワークを使用してホスト OS にだけ接続され、Mac の外では見えません。

  6. (Fusion Pro) [詳細オプション] を使用して、無差別モードを実行する前に、選択した仮想マシンのネットワーク アダプタの許可を求めます。

    チェック ボックスが選択されなければ、仮想マシンはこのネットワーク アダプタが無差別モードで実行される前に確認を求めません。この機能は、ネストされた ESXi サーバを Fusion Pro で作成するときに便利です。