Horizon Cloud Service - next-gen の場合、次の手順に従い、Horizon Universal Console とコンソールの [デスクトップおよびアプリケーション カタログ] ページを使用して、デスクトップおよび公開アプリケーションの資格をエンド ユーザーに付与します。
次のスクリーンショットは、コンソールの [デスクトップおよびアプリケーション カタログ] ページを示しています。
以下の手順は、デスクトップと、複数セッション プール グループのアプリケーションである公開アプリケーションの使用資格を付与する方法を示しています。
環境内で App Volumes を使用する方法については、「App Volumes の使用」から始めてください。
前提条件
コンソールの [デスクトップおよびアプリケーション カタログ] ページを使用してデスクトップまたは公開アプリケーションの使用資格をエンド ユーザーに付与するには、それらのデスクトップと公開アプリケーションを環境に提供するプール グループが必要です。プール グループの作成からリンクされているページを参照してください。
手順
次のタスク
デスクトップまたは公開アプリケーションの使用資格がエンド ユーザーに付与されたら、ユーザーはそれらのデスクトップまたはアプリケーションを起動できます。