Horizon Universal Console から、既存の Unified Access Gateway または Horizon Edge Gateway 構成の指定された Horizon Cloud Service - next-gen 設定を直接変更できます。

Horizon Universal Console[リソース] > [キャパシティ] ページを使用して、ステッパー メニュー シーケンス内で指定した Unified Access Gateway または Horizon Edge Gateway 構成を変更できます。

詳細については、「Horizon Edge のデプロイの再試行」および「Horizon Cloud Service - next-gen での Unified Access Gateway デプロイの再試行」を参照してください。

次のシナリオに示すように、Microsoft Azure Edge の Unified Access Gateway 設定または Horizon Edge の Horizon Connection Server を開いて編集できます。

ステータスが「失敗」の場合、Edge のリスト ページから Unified Access Gateway を再試行します。

[リソース] > [キャパシティ] > [Edge] リスト ページから、Microsoft Azure Edge のステッパー メニュー シーケンスで Unified Access Gateway 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] リスト ページに移動します。
  3. 失敗した Unified Access Gateway デプロイの [失敗] アイコンをクリックしてサインポスト ヘルプを表示し、[再試行] をクリックします。

Microsoft Azure Edge の編集ページが開き、Unified Access Gateway の手順が表示され、Edge 設定を編集してデプロイを再試行できます。

ステータスが「失敗」の場合、Edge の詳細ページから Unified Access Gateway を再試行します。

[リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページから、Microsoft Azure Edge のステッパー メニュー シーケンスで Unified Access Gateway 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. 失敗したデプロイの [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページに移動します。
  3. Unified Access Gateway カードのエラー アラートから [再試行] をクリックします。

Microsoft Azure Edge の編集ページが開き、Unified Access Gateway の手順が表示され、Edge 設定を編集してデプロイを再試行できます。

Edge リスト ページから Unified Access Gateway を構成する

Edge リスト ページから、Microsoft Azure Edge のステッパー メニュー シーケンスで Unified Access Gateway 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] リスト ページに移動します。
  3. Unified Access Gateway 列の [構成] リンクをクリックします。

Microsoft Azure Edge の編集ページが開き、Unified Access Gateway の手順が表示され、Edge 設定を編集できます。

Edge 詳細ページから Unified Access Gateway を構成する

[キャパシティ] > [Edge] 詳細ページから、Microsoft Azure Edge のステッパー メニュー シーケンスで Unified Access Gateway 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. Unified Access Gateway デプロイを含まない [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページに移動します。
  3. Unified Access Gateway カードの [追加] をクリックします。

Microsoft Azure Edge のページが開き、Unified Access Gateway の手順が表示され、Edge 設定を構成できます。

Edge 詳細ページから Unified Access Gateway を編集する

準備完了状態にあるデプロイの [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページから、Microsoft Azure Edge のステッパー メニュー シーケンスで Unified Access Gateway 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. 準備完了状態にある Unified Access Gateway デプロイの [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページに移動します。
  3. Unified Access Gateway カードの [編集] をクリックします。

Microsoft Azure Edge のページが開き、Unified Access Gateway の手順が表示され、Edge 設定を編集できます。

Edge リスト ページから Horizon Connection Server を構成する

[リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 詳細ページから、Horizon 8 Edge のステッパー メニュー シーケンスで Horizon Connection Server 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] リスト ページに移動します。
  3. Horizon Connection Server カードの Horizon Edge Gateway 列で [未構成] をクリックしてサインポスト ヘルプを表示し、[構成] をクリックします。

[ビューの編集] ページが開き、Connection Server の手順が表示され、Edge 設定を編集できます。

概要ページから Horizon Connection Server を構成する

[リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 概要ページから、Horizon 8 Edge のステッパー メニュー シーケンスで Horizon Connection Server 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] 概要ページに移動します。
  3. Horizon Connection Server カードの [構成] をクリックします。

[ビューの編集] ページが開き、Connection Server の手順が表示され、Edge 設定を編集できます。

サマリ ページから Horizon Connection Server を編集する

[リソース] > [キャパシティ] > [Edge] サマリ ページから、Horizon 8 Edge のステッパー メニュー シーケンスで Horizon Connection Server 構成手順を開いて編集できます。

  1. Horizon Cloud Service - next-gen にログインし、Horizon Universal Console を表示します。
  2. [リソース] > [キャパシティ] > [Edge] サマリ ページに移動します。
  3. Horizon Connection Server カードの [編集] をクリックします。

[ビューの編集] ページが開き、Connection Server の手順が表示され、Edge 設定を編集できます。