イメージ カタログ内のイメージおよびバージョンに対して、特定の管理タスクを実行できます。イメージとバージョンを編集、削除、 無効化、有効化できます。 次に参照するドキュメント イメージの詳細の編集イメージ カタログに登録されているイメージの説明を編集できます。これらの手順は Horizon Universal Console を使用して実行します。 イメージまたはバージョンの無効化新しい割り当てでイメージまたはバージョンが使用されないようにするには、Horizon Universal Console を使用してそのイメージまたはバージョンを非アクティブまたは無効の状態にします。 イメージまたはバージョンの有効化[有効にする] コマンドを使用すると、無効にされたイメージまたはバージョンを使用可能な状態に戻すことができます。イメージまたはバージョンを有効にすると、コンソールで作成した新しい割り当てで再び使用できるようになります。 イメージまたはイメージ バージョンの削除Horizon Universal Console を使用すると、割り当てで使用されていないイメージ バージョンを Horizon Image Management Service (IMS) から削除できます。イメージ全体を削除するには、まずそのイメージの下のすべてのバージョンを削除する必要があります。 Horizon Universal Console を使用したイメージ バージョンの再公開イメージ バージョンを公開しようとして部分的または完全に失敗した場合は、コンソールの [再公開] ワークフローを使用して公開を再試行できます。 イメージ バージョンの公開解除Horizon Universal Console の [再公開] オプションを使用して、ポッドからイメージ バージョンのコピーをすべて削除できます。