クラウド テナントの Hub サービスをアクティベーションすると、Workspace ONE UEM でサポートされている Hub サービス機能を構成できます。
Hub サービスでは、Hub カタログのレイアウトをカスタマイズしたり、カタログに表示するカスタム タブを追加したり、アプリケーション ブランディングを変更して会社のロゴと色を組み込んだりすることができます。
Workspace ONE UEM サービスは、デバイスの登録、アプリケーションの配布、および公開アプリケーション ストアから入手できるモバイル アプリケーションを提供します。
認証モードが UEM に設定されている場合、Workspace ONE Access と統合しなくても、iOS および Android デバイスの Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションに送信する通知を Hub サービスで作成できます。通知機能は、デフォルトで有効になっています。ユーザーはデバイスに通知を表示し、通知を開いて通知ページで直接アクションを実行できます。Workspace ONE Hub サービスでの Hub 通知サービスの使用 を参照してください。
Workspace ONE UEM Console で、
ページに移動して、Hub サービスを有効にします。「Hub サービスのアクティベーション方法」を参照してください。