新しいアプリケーションの通知は、デフォルトで Hub サービスに作成されます。Hub Services Console の [通知] ページからカスタム通知を作成できます。また、Workspace ONE 通知サービス API を使用して、カスタム通知を作成することもできます。

通知 説明
「新しいアプリが使用可能」通知

使用を許可された新しいアプリケーションについてユーザーに通知するための「新しいアプリ」の通知は、Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションで使用できます。

Hub Services で新しいアプリケーション通知メッセージが自動的に生成され、毎週従業員に送信されます。ユーザーは新しいアプリケーションを選択して、通知メッセージから自分のデバイスに保存することができます。

従業員が毎週の通知を受信しないようにするには、[通知設定] ページの [新しいアプリ通知] 設定を無効にします。

新しいアプリケーションの通知メッセージのテンプレートは変更できません。

カスタム通知

カスタム通知を作成し、Hub Services Console の通知ウィザードまたは通知 API で通知の優先度を設定できます。

通知ウィザードを使用すると、2 つの通知タイプが表示されます。

  • [実行可能]。実行可能な通知では、必須トレーニングの実施や経費報告の承認などのアクションを実行する必要があります。ユーザーが通知に応答することを求める通知を送信するには、[実行可能] を選択します。カスタム通知では、1 つから 3 つの実行可能ボタンを構成できます。行形式でテキストを表示する別の情報セクションを追加して、項目を簡単に強調表示できます。
  • [情報]。情報通知とは、通知に対してリーダーがアクションを実行する必要がない通知です。新しいアプリケーション通知が情報通知として表示されます。

通知 API を使用してカスタム通知を作成するには、Workspace ONE 通知サービス API ページ https://code.vmware.com/apis/402#/Notifications に移動します。『通知サービス リファレンス ガイド』は、そのページの [ドキュメント] タブから入手できます。

通知を作成する場合は、通知の優先度を標準、高優先度、または緊急のいずれかに設定できます。

  • [標準]。通知はデフォルトで標準として送信されます。標準通知が既読になるか画面からクリアされると、通知カウントが減少します。
  • [高優先順位]。高優先度で送信される通知は、[優先度] セクションの [おすすめ] 通知ページの上部に表示されます。通知のカウントは、ユーザーが通知を既読とマークするか、通知に対してアクションを行うまでは減少しません。
  • [緊急]。緊急として送信される通知は、事前にアラートを発行し、すぐに対応または応答する必要がある非常に重要な通知と見なされます。通知に対してアクションを実行するまで、Intelligent Hub アプリ内の別の画面に進むことはできません。

カスタム通知を特定の対象者向けに送信したり、組織内のすべての従業員に送信したりすることができます。Workspace ONE Hub サービスでのカスタム通知の作成 を参照してください。

パーシステント通知 [[おすすめ]] ページの上部に固定の通知カードを表示する永続的な通知を作成できます。ユーザーにアラートを送信し、メッセージを破棄したくない場合は、パーシステント通知を送信します。通知の有効期限が切れるまで、パーシステント通知を破棄して表示することはできません。通知の有効期限が切れると、[履歴] ページに移動します。

通知サービス API を使用して永続的な通知を作成し、「固定」オブジェクト内の有効期限を設定します。詳細については、Workspace ONE Notifications Service API のドキュメントヒーロー カード スキーマ を参照してください。

Workspace ONE Mobile Flows を介した通知 Workspace ONE® mobile flows と Hub サービスの統合を有効にして、Mobile Flows で構成されたビジネス アプリケーションから通知を受信できます。Workspace ONE AccessWorkspace ONE UEM と統合する必要があります。また、Workspace ONE UEM 環境で Mobile Flows サービスを構成する必要があります。

ユーザー デバイスでの通知の表示方法

ユーザーがデバイスでメッセージを簡単に見つけられるようにするために、メッセージは通知のタイプ(優先度、実行可能、または情報)に従って、[おすすめ] ページにグループ化されます。これらのいずれかのタイプからの通知がユーザーにない場合、そのラベルは表示されません。

おすすめ通知

緊急メッセージは、これらのグループ外に表示されます。緊急通知に対応するまで、ユーザーは別の画面に進むことができません。

ユーザーは、[おすすめ] タブに表示される通知の数を確認できます。この数は、既読または未読の優先度と実行可能な通知の数、および未読の情報通知の数を表します。情報通知がページ画面に表示されると、ユーザーからの特定のアクションなしで既読と見なされ、カウントが減少します。通知がリストされていない場合、[おすすめ] タブを開くと、ページに [[すべて正常に実行されました!]] と表示されます。

通知に応答するか、通知を削除すると、通知が履歴に移動されます。アーカイブされたメッセージは 90 日間保存され、その後削除されます。

デフォルトでは、通知のタイトルとメッセージの内容の両方が表示されます。通知のタイトルのみを表示するには、Hub Services Console の [[プッシュ通知の説明の表示]] オプションを無効にします。