vSphere Auto Deploy インフラストラクチャを設定するには、環境に TFTP サーバを設置する必要があります。vSphere Auto Deploy は、プロビジョニング対象のホストに起動イメージを送るために、TFTP サーバを利用します。

このタスクについて

このタスクでは、TFTP サーバのインストールのみを実施します。後の手順で構成ファイルをサーバにダウンロードします。vSphere Web Clientでの vSphere Auto Deploy および TFTP 環境の構成 を参照してください。

手順

  1. vCenter Server がインストールされている Windows システムのコンソールに、管理者権限で直接または RDP を使用してログインします。
  2. TFTP サーバ ソフトウェアをダウンロードしてインストールします。

    このサンプルの設定では、WinAgents の TFTP サーバを使用します。Windows 2008 に含まれる TFTP サーバは、Windows ネットワーク環境と緊密に連携しているため、vSphere Auto Deploy には適していません。

  3. TFTP のルート ディレクトリを D:\ ドライブ または類似の場所 (D:\TFTP_Root\ など) に設定します。

次のタスク

PowerCLI をインストールし、PowerCLI コマンドレットで vSphere Auto Deploy を管理します。