スーパーバイザー クラスタ で実行される Tanzu Kubernetes Grid サービスTanzu Mission Control を統合できます。統合により、Tanzu Mission Control を使用した Tanzu Kubernetes クラスタのプロビジョニングと管理が可能になります。

vSphere with Tanzu v7.0.1 U1 以降には Tanzu Mission Control 用の vSphere 名前空間 が付属しています。この名前空間は、Tanzu Mission Control エージェントをインストールする スーパーバイザー クラスタ 上に存在します。エージェントをインストールすると、Tanzu Mission Control の Web インターフェイスを使用して Tanzu Kubernetes クラスタをプロビジョニングおよび管理できるようになります。

Tanzu Mission Control に提供される vSphere 名前空間svc-tmc-cXX として識別されます(XX は数字)。名前空間を表示するには、スーパーバイザー クラスタ kubeconfig コンテキストを使用して kubectl get ns を実行します。Tanzu Mission Control エージェントをインストールするには、Tanzu Mission Control を使用したスーパーバイザー クラスタの登録の完了を参照してください。

エージェントを登録する前に、TMC で前提条件となるいくつかの作業を行う必要があります。ワークフローの概要については、 Tanzu Mission Control ドキュメントの Tanzu Kubernetes クラスタのライフサイクルの管理を参照してください。
注: Tanzu Mission Control と統合するには、 Tanzu Mission Control で使用するポートに対して、 vSphere with Tanzu 環境内のファイアウォールのポートを開きます。

統合に関するエンドツーエンドのデモを見るには、Tanzu Mission Control Integrated with Tanzu Kubernetes Grid Serviceのビデオを確認してください。

スーパーバイザー クラスタ から Tanzu Mission Control エージェントをアンインストールするには、vSphere with Tanzu におけるスーパーバイザー クラスタからのクラスタ エージェントの手動削除を参照してください。