ストレージ、メモリ、CPU のキャパシティなど、仮想アプライアンスの設定を変更できます。 vRealize Log Insight 仮想アプライアンス用の root の SSH パスワードの構成仮想アプライアンスとの SSH 接続はデフォルトで無効になっています。VMware リモート コンソールから、または vRealize Log Insight 仮想アプライアンスを展開するときに、root の SSH パスワードを構成することができます。 vRealize Log Insight 仮想アプライアンスのネットワーク設定の変更 「https://kb.vmware.com/s/article/87992」および「https://kb.vmware.com/s/article/91258」で説明されている手順に従って、vRealize Log Insight 仮想アプライアンスのネットワーク設定を変更できます。 vRealize Log Insight 仮想アプライアンスのストレージ容量を増やすニーズの増加に応じて、vRealize Log Insight に割り当てるストレージ リソースを増やすことができます。 vRealize Log Insight 仮想アプライアンスへのメモリおよび CPU の追加展開後に vRealize Log Insight 仮想アプライアンスに割り当てられたメモリのサイズおよび CPU 数を変更できます。 親トピック: vRealize Log Insight の構成